WebEDIは、豊富な見積り・入札機能で適正価格での取引に導く購買システムです。詳しい特徴をお伝えします。
公式HPに導入事例はありませんでした
購買業務の見える化・コスト削減を叶える
「おすすめの購買システム4選」を見る
「見積り依頼」「見積り回答」「発注」「注文請負」「検収」等の業務ができる購買システムです。サプライヤーとのやり取りだけではなく、社内稟議もシステムで完了できます。データなので、過去の伝票を検索して参照することはもちろん、コピーして再利用も可能。購買業務が効率的におこなえるようになります。
会計や人事給与など、他の基幹システムとの連携も可能。すべて電子データ化されるので、紙に印刷するコストや帳票類のファイリング作業が大幅にカットできます。総合的に事務処理時間の短縮につながるでしょう。データでのやりとりで統一することで印紙税の節税にもつながるので、取引先にとってもメリットがあります。
webシステムなので、パソコンへインストールする必要がありません。パソコンを変えたり担当者が変わったりした場合でも設定が必要なく、導入のための時間や費用負担が軽減します。独自機能やカスタマイズも可能です。
1案件で最大5社まで見積もりを依頼できます。見積もり機能には細やかな配慮が様々搭載。たとえば、見積りしてもらった後に数量の誤りに気がついた場合では、一から起票せずとも再利用できる機能があります。
また、見積依頼するときに、条件書や仕様書などのデータを添付可能。閲覧権限もつけられるので、社内だけで閲覧するか取引先にまで公開するか選べます。
見積りの回答が届いてすぐに開封するのではなく、全社の回答が出そろってから開封できるようにする開封処理機能も。回答期限が来てから開封できるように設定も可能です。見積もり先が1社なら回答到着後すぐの開封もできます。取引先から見たときに、公正性を感じられる機能です。
相見積りのほかに、オプションで競争入札やリバースオークションにも対応しています。
購買予定の物品の性質に合う方法を選んで取引価格を決められるので、適正価格での取引が可能に。コスト削減が実現します。
導入費用 | 公式サイトに記載がありませんでした |
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システム利用料 | 公式サイトに記載がありませんでした |
社名 | 株式会社システムオーディット |
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設立年 | 1982年1月 |
資本金 | 2000万円 |
WebEDIは、豊富な機能で適正価格での取引を実現する購買システムです。相見積もりだけではなく、競争入札機能も搭載。オプションでリバースオークションにも対応できます。
他のシステムとの連携など、購買部門以外の業務でも効率化につながります。
多くの購買システムがありますので、自社に合うものを取り入れてください。
購買管理システムを選ぶうえで、まずおさえておきたいのが導入実績・事例です。ここではネット上に出回っているあらゆる購買管理システムを調査し、導入実例や社名ありの事例を公式HPに記載しているメーカーの製品をピックアップ。導入費用・実績・パンチアウト接続(サプライヤサイトに直接アクセスできる)で比較してみました。(2021年5月調査時点)
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商品名 | 導入費用 (※独自調査による参考値) |
導入実績・企業例 | パンチアウト接続が 可能なサプライヤ |
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SOLOEL | Lightは200万円~ Enterpriseは 1,000万円~ |
600社以上 大阪ガス、オムロン、カネカ、カシオ、神戸市、大京、大成建設、野村ホールディングスなど |
34社 ASKUL、アズワン、Amazon Business、大塚商会、紀伊国屋書店、キングコーポレーション、コクヨ、チップワンストップ、DELL、東京硝子器械、トラスコ中山、ビックカメラ、ミスミ、ミドリ安全、MonotaROなど |
coupa | 1,000万円~ | 2,000社以上 三菱重工など |
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SAP Ariba | 3,000万円程度 | ※社数の記載はなし 横浜ゴム、日東電工など |
ー (要問合わせ) |